イギリス留学の費用|ロンドン留学の費用は高い?地方都市と比較
イギリス留学の費用、特にロンドン留学の費用を地方都市と徹底比較。ロンドンの学費・生活費・物価が高い理由、ロンドン以外の都市との費用差、費用を抑えるコツを解説します。
「イギリス留学は費用が高いイメージだけど、実際はどう?」
イギリスは世界トップクラスの大学と本場のブリティッシュ英語が魅力の留学先。しかし、ポンド高や物価の高さから、費用面で不安を感じる方も多いでしょう。
実はロンドン以外の都市を選べば、費用を大幅に抑えられます。この記事では、検索の多い「ロンドン留学の費用」を中心に、イギリス留学の費用を都市別・期間別に詳しく解説します。
この記事でわかること
- イギリス留学の費用内訳
- ロンドン留学の費用はいくらかかるか
- ロンドン vs 地方都市の費用比較
- 期間別の費用相場
- 費用を抑える方法
イギリス留学の費用内訳
渡航前にかかる費用
| 項目 | 費用目安 | 備考 |
|---|---|---|
| パスポート | 約16,000円 | 10年用 |
| 学生ビザ申請料 | 約55,000円 | 6ヶ月超の場合 |
| 航空券(往復) | 10〜20万円 | 時期による |
| 海外保険 | 月1.5〜2.5万円 | IHS加入も必要 |
現地でかかる月額費用
| 項目 | ロンドン | 地方都市 |
|---|---|---|
| 語学学校の授業料 | 12〜18万円 | 10〜14万円 |
| 滞在費(シェアハウス) | 8〜14万円 | 5〜9万円 |
| 食費 | 4〜6万円 | 3〜5万円 |
| 交通費 | 1.5〜3万円 | 0.5〜1.5万円 |
| 通信費 | 3,000〜5,000円 | 3,000〜5,000円 |
ロンドン留学の費用はいくら?【相場まとめ】
イギリス留学のなかでも、ロンドン留学の費用は別格で高くなります。世界有数の物価の高さに加え、家賃相場が突出しているためです。ロンドン留学の費用がいくらになるか、期間別の目安は次の通りです。
| 期間 | ロンドン留学の費用目安 |
|---|---|
| 1ヶ月 | 約40〜60万円 |
| 3ヶ月 | 約90〜150万円 |
| 半年 | 約170〜280万円 |
| 1年 | 約320〜520万円 |
ロンドン留学の費用が高くなる主な理由は、次の3点です。
- 家賃が高い:ロンドン中心部のシェアハウスは月10〜14万円が相場。同じ条件でも地方都市の1.5〜2倍になります。
- 学費が高い:語学学校の授業料も、ロンドンは地方より月2〜4万円ほど高めです。
- 生活費・物価が高い:外食やカフェ、交通費まで、ロンドンの物価は地方都市を大きく上回ります。
そのため「ロンドン 留学 費用」を少しでも抑えたいなら、後述する地方都市との比較がとても重要になります。ロンドンにこだわらなければ、同じイギリスでも費用を3割前後カットできるケースが多いです。
ロンドン vs 地方都市の費用比較
ここからは、ロンドン留学の費用と地方都市の費用を具体的に比べてみましょう。同じ3ヶ月でも、都市を変えるだけで負担が大きく変わります。
ロンドン(3ヶ月の場合)
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| 語学学校(12週間) | 36〜54万円 |
| 滞在費(3ヶ月) | 24〜42万円 |
| 生活費(3ヶ月) | 18〜30万円 |
| 航空券・保険等 | 15〜25万円 |
| 合計 | 約90〜150万円 |
地方都市(3ヶ月の場合)
| 項目 | 費用 |
|---|---|
| 語学学校(12週間) | 30〜42万円 |
| 滞在費(3ヶ月) | 15〜27万円 |
| 生活費(3ヶ月) | 12〜21万円 |
| 航空券・保険等 | 15〜25万円 |
| 合計 | 約70〜115万円 |
地方都市を選ぶだけで、3ヶ月で20〜35万円の節約になります。
期間別:イギリス留学の費用相場
| 期間 | ロンドン | 地方都市 |
|---|---|---|
| 1ヶ月 | 40〜60万円 | 30〜45万円 |
| 3ヶ月 | 90〜150万円 | 70〜115万円 |
| 半年 | 170〜280万円 | 130〜210万円 |
| 1年 | 320〜520万円 | 240〜380万円 |
おすすめの都市
ロンドン
世界有数の大都市。博物館・美術館は多くが無料で、文化体験が充実。仕事の機会も多い。ただし家賃は非常に高い。
マンチェスター
イングランド北部の大都市。ロンドンに比べて家賃が3〜4割安く、音楽・スポーツ文化が豊か。学生の街としても知られています。
エディンバラ
スコットランドの首都。石造りの美しい街並みが魅力。8月のフェスティバルは世界最大級。ロンドンよりコンパクトで暮らしやすい。
ブライトン
ロンドンから電車で1時間の海辺の街。おしゃれで自由な雰囲気。語学学校が多く、留学生に人気。ロンドンより家賃が安め。
オックスフォード / ケンブリッジ
名門大学の街。学術的な雰囲気の中で勉強に集中できます。大学付属の語学コースも充実。
イギリス留学の魅力
本場のブリティッシュ英語
イギリス英語を学びたいなら、イギリス留学が最適。ビジネスの場でも格式高いブリティッシュ英語は評価されます。
ヨーロッパ旅行の拠点
LCC(格安航空会社)が充実しており、パリやバルセロナ、アムステルダムなどに数千円〜で行けることも。週末のヨーロッパ小旅行が楽しめます。
ワーホリビザで2年間滞在可能
イギリスのYMSビザ(ワーホリ)は最長2年間。他国のワーホリが1年のところ、2倍の期間滞在できるのは大きな魅力です。ただし定員が1,500名と少なく、抽選制です。
世界トップクラスの大学
オックスフォード、ケンブリッジ、インペリアルカレッジなど、世界ランキング上位の大学が揃っています。大学進学を目指す方にとって、イギリスは最有力候補の一つ。
イギリス留学の費用を抑える方法
ロンドン以外の都市を選ぶ
費用を抑えるならロンドンを避けるのが最も効果的。マンチェスターやブライトンなら、同等の教育環境でロンドンの7〜8割の費用で済みます。
語学学校の長期割引を利用する
多くの語学学校は12週間以上の申し込みで週あたりの授業料を割引しています。長期留学を考えているなら、早めにまとめて申し込むのがお得です。
学割をフル活用する
イギリスは学生割引が充実。Student Oyster Card(学割交通カード)で交通費30%オフ、映画・レストラン・ジムなども学割が適用されるケースが多いです。
エージェントを比較する
留学ジャーナルはイギリスの語学留学・大学留学に強く、全国4都市の対面拠点でじっくり相談できます。![]()
よくある質問
Q. イギリスのワーホリビザは取りやすい?
正直、取りにくいです。年間定員1,500名に対して応募者が多く、抽選の倍率は高めです。ビザが取れなかった場合のプランBも考えておきましょう。
Q. イギリスの気候は留学に向いている?
曇りがちで雨が多いのは事実です。特に冬は日照時間が短くなります。「暗い冬は苦手」という方は、春〜夏に渡航するのがおすすめです。
Q. イギリス英語とアメリカ英語、どっちを学ぶべき?
どちらでも構いません。国際ビジネスではどちらも通用します。自分が好きなほう、将来関わりたい地域に合わせて選びましょう。
Q. ロンドン留学の費用は地方都市よりどれくらい高い?
期間にもよりますが、同じ条件ならロンドン留学の費用は地方都市の1.2〜1.4倍が目安です。3ヶ月なら20〜35万円ほどの差が出ます。
費用を抑えたい方は、マンチェスターやブライトンなどの地方都市を検討すると、ロンドン 留学 費用の負担を大きく減らせます。
まとめ:イギリス留学は都市選びがカギ
イギリス留学の費用をまとめると:
| 期間 | ロンドン | 地方都市 |
|---|---|---|
| 1ヶ月 | 40〜60万円 | 30〜45万円 |
| 3ヶ月 | 90〜150万円 | 70〜115万円 |
| 半年 | 170〜280万円 | 130〜210万円 |
| 1年 | 320〜520万円 | 240〜380万円 |
費用は高めですが、本場の英語・ヨーロッパ旅行・世界トップクラスの教育と、イギリスでしか得られない体験がたくさんあります。
イギリス留学を検討するなら、豊富な実績を持つ留学ジャーナルに相談するのがおすすめです。
留学エージェント全体の比較は「留学エージェントおすすめランキング」もあわせてご覧ください。